2015年3月26日木曜日

ゆりかごから墓場まで

画像は本文と関係ありそうで、ありません。
 
 
どうせ 死ぬときにはあの世に持っていけるものでは
ないのだから、と 
ここのところの(自己)断捨離ブームに乗じて
絵本の整理を始めた。
息子ももう13才になり、
気に入っていた絵本以外は箪笥の肥やしなのであって。
 
ここ何年も手にとってなかった本を
①私に要、②ムスコに要、③不要
に分ける作業を開始し、不要なものは近所のママ友を
招いて即売会&お茶会でもやろうかな、と
楽しく仕分けしていたのだけれど、、、。
 
 
一冊一冊手にとっては
あー、これはこうだった、とか
この本のこのシーンがいいんだよなぁ、とか
ふつふつと思い出が湧いてくる。
ま、時間がかかるわけです。
 
そのうちふと思いついたのが
「そうか、あの世に持っていけないにしても
死ぬ間際でもう一度眺めて
ニヤニヤしたい本っていうのも必要かも。」
という新たな発想。
その視点に立ってみると
とっておきたい絵本、というもののなかでも
いつでも、どこでも、ずっとそばにおいておきたい本っていうものに
厳選されてくる。
これは完全に自分の価値観でしか図れないものだ。
 
で、今回分かったのが
その自分の価値観でいう大事な本っていうのは
とにかく ふ、ふ、ふ、って思わせてくれる絵本。
何冊かあるのだけれどそれがみごとに共通してました。
 
っていうことは
私は死ぬ間際になっても笑ってたいってことなんだな。
つくづくオメデタイ自分に苦笑い。
 
 
 
 
 
 

2013年6月12日水曜日

絵本から児童書からヤングアダルトへ

もうじき息子の小学校生活も終わる。
彼の学校はK-5年生までしかないので
6年生からはミドルスクール(中学)に入ることになるのだ。
9月からは中学生。
うーん 信じがたいが事実だ。
 
来米6年目にして 絵本時代を過ぎ、児童書時代を過ぎ、
この頃はヤングアダルト、というか
彼はとうとう大人の本に近いものも
読むようになってきた。
日本と違って こちらの子供たちの読書量は多い。
リーディングのレベルの差も子供によってまちまちだけど
宿題として毎日40分以上は読むようになっている。
それ故 あらゆるジャンルの本を読むようになった。
 
そんなこんなで
先日息子がクラスから借りてきた本。


 
 
 
 
びっくりしたなー モハメド・アリの伝記だ。
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」男について
実に興味深そうに読んでいる11歳の男児。
もちろんアメリカの社会的背景についても書かれているし
そこから感じ取ることも多いようだ。
 
そして ここ数日この本の読書レスポンスを
宿題で書いている。
ちょっと楽しみ。
 
 

2013年5月23日木曜日

FOR THE HAPPY FEW! 18号出ました。

 
 
去年の7月以降頓挫していたFOR THE HAPPY FEW が
復活しました。もう既に配布を始めています。
今号のテーマは「冒険」。
もちろん ロコさんのお菓子レシピも載ってます。

NYはようやく春になったかと思ったら
(今年は5月に入っても寒かった、、、、。)
ここ数日もの凄い蒸し暑さ。
まるで日本の梅雨時のような空気です。
本日の天気予報も不安定。
TVでは竜巻、嵐の警報が流れて
何だか物騒な感じ。

月曜に起こったオクラホマでの竜巻の壮絶な映像を見た後だと
天気予報の警告もあなどれません、、、。



2012年12月22日土曜日

FOR THE HAPPY FEWによるブログ

活動を潜めていたFOR THE HAPPY FEWのメンバーによる
ブログが公開されることになりました。
年末のこの忙しい時期に、、、いいえ この時期だからこそ
新しいことを始めるのです。
一応 世界は終わらずに まだ続くようだし
もたもたしていると 来年になってしまうから。

という訳で FOR THE HAPPY FEWメンバーによる
こどもの本、おとなの本などの記事はこちらからどうぞ。

FHF発 こどもの本など。

じゃあ、このブログはどうなるのかというと
これはこれで ぼちぼち書いて行きます。
来年も宜しくお願いします。


2012年12月15日土曜日

FOR THE HAPPY FEW 近況

いやぁ 夏の帰国以来 初の更新です。
FOR THE HAPPY FEWの発行もしばらくお休みしてましたが
来年の復刊をめざしつつ ひとまず FHFのメンバーによる
電子版、FOR THE HAPPY FEWを立ち上げることにしました。


新聞作りは休んでいても 日常では本とは切っても切れない生活なので
お伝えしたいことも山のよう。
FHFのメンバーも きっと同じ気持ちなので(勝手に決めてるけど)
書きたいことを書いていける場所を作ります。
こちらはブログ形式で 五月雨式に更新となる予定です。
着々と準備を進めていますので 公開できるようになったら
アドレス等、こちらで報告します。


さて NYはクリスマスシーズン真っ盛り。
日本と違って お世話になっている教師、教務員などに
贈物を渡すのが恒例行事。
息子の先生は 無類の本好きなので
プレゼントは本がいいとは思うけど
さて どうしよう、、、、
ちょっと ヒネリのきいたものが見つかるといいのだけれど、、。
というわけで ワクワクしながら本屋へ行こうっ。
(そういいながら 自分の欲しい本を買ってしまうのであるXXXX。)













2012年7月18日水曜日

FOR THE HAPPY FEW 17号



いやはや 思い出すにも苦労するような バタバタの毎日でしたが
そんななか えいやっ!と気合を入れて
 FOR THE HAPPY FEW17号が完成しました。
関係者の皆様 ご協力ありがとうございました。

今号の特集は (絵本の中の)名台詞。

テーマを決めてから 思ったよりも選書に悩んでしまい、あとから
あ、あの本も良かったなぁ、、、などと 思いついたりして。
なので 名台詞第二弾もいずれやりたいと思ってます。

それにしてもこの夏、NYは暑い!!
どうなっちゃうの、という感じ。
ところが 日本も猛暑のようで、来月の帰省が恐怖である。

そうそう 来月は日本に里帰りするので
FHFの発行はお休みします。
9月にまた再開予定です。


では また。


2012年6月7日木曜日

FOR THE HAPPY FEW 16号 完成。




お蔭さまで 
FOR THE HAPPY FEW 16号、完成しました。
     関係者の方々、今号もご協力ありがとうございました。

     今号は 亡くなったセンダック氏を偲んで センダック特集。



それにしても あれこれ紹介したい本を選んでいるうちに
どういう基準で選書するか悩みつつ、
結局勢いで決めてしまいました。
ふと気付けば「まよなかのだいどころ」も
「かいじゅうたちのいるところ」も載せてない!!
まぁ いいか。

今号のロコさんのお菓子レシピは
ラズベリーアイスのビスキュイサンド。
これがねぇ、、、たまらなくおいしそう。
紙面ではモノクロだったので
ここでカラー版を大公開。



うーん、印刷上のとは格段に違うなぁ。
一部カラー刷りとかいいなぁ、、、
でも コストがなぁ、、、。
広告でも募ろうかしら。